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就活しながらアルバイト!インターンでもらえる給料相場について!

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志望企業のインターンを受けておくと就活の時に有利とよく言われますが、インターン生として働くにあたってアルバイトのように給料を貰うことはできるのでしょうか。

また、もし給料を貰える場合どれくらいの金額が相場なのでしょうか。

そこでこの記事ではインターンの時給相場や、給料が貰えるインターンにはどんな仕事があるのかなどについて解説します。

 

給料が貰えるインターンはごく一部

インターンで給料を貰えるのはごく一部です

インターンは1~3日程度の短期のものの方が多いでしょう。

このようなインターンの内容は基本的に職場見学やグループディスカッションなど一切業務に触れずに見たり話を聞いたりして仕事を理解する目的で開催されています。

そのため、労働よりは「職業体験」という扱いになり、給与が支払われないことが多いです。

 

それに対し、1ヶ月以上の長期のインターンは給与が出る企業が大半となっています。

厚生労働省が出した通達には「インターンシップの実施にあたり、受け入れる企業等と学生の間に使用従属関係等があると認められる場合など、労働関係法令が適用される場合もあることに留意する必要があり、その場合には、企業等において労働関係法令が遵守される必要がある」と明記されています。

そして長期のインターンの場合責任が伴う仕事も任されます。

したがって、企業と学生の間に使用従属関係があると認められることから給料を払わないと労働基準法に違反する可能性があります。

 

インターンの時給は1000円~が多い

インターンの時給相場は職業により異なります。

まず営業だと時給1,000円程度となっており、アルバイトとそれほど変わらない時給でインターンが出来ると言えるでしょう。

営業職は時給に加え、成果に応じてインセンティブを支給している企業が多いです。

そのため頑張り次第でアルバイト以上に稼げる可能性があります。

 

次にマーケティング・企画職も営業と同じ程度の相場となっています。

この仕事はデスクワークなので営業職のようにインセンティブが支払われることはあまりありません。

しかし、マーケティング・企画の仕事は長期的な計画を立てて進めなければいけないため、インターンが3ヶ月~半年に及ぶことも多いです。この場合は頑張り次第で時給が上がることがあります。

 

ライターもインターンの中では人気が高いです。

ライターの場合、時給よりは成果に応じて支払われることが多く、大体1記事1,500~3,000円程度が相場となっています。

また、ライターの仕事は実際に人にインタビューをする場合は時給が上がって5,000円程度になります。

 

そしてエンジニアやWebデザイナーなどIT関連企業もベンチャー企業を中心にインターンを積極的に行っています。

ベンチャー企業の場合即戦力が求められており、既にスキルを身に着けていることが前提となっているため、時給も今まで紹介した職業より少し高めで1,100円となっています。

また、IT関連企業も長期のインターンが中心であることから個々の能力に応じて徐々に時給を上げていくシステムを採用していることが多いです。

 

長期であれば大体の企業でインターンでも交通費が支給されます

そのため、長期的に職場に通うにあたって交通費を自分で負担する心配は必要ありません。

しかし、短期のインターンだと交通費が支払われないことが大半なので注意が必要です。長期のインターンであっても交通費に上限を設けており、あまりにも遠い場所から通っている場合交通費の一部を賄わなければいけなくなる可能性もあります。

 

また、地方に住んでいる人の場合、都市部で開催されているインターンに参加するにあたって都市部に長期滞在をしなければいけないこともあるでしょう。

しかし、長期間都市部のホテルに滞在するとなるとかなりのお金がかかってしまいます。

そこでわずかではありますが、宿泊費を負担してくれる企業も存在します。

インターンをやってみたいけれども参加するにあたってかかる費用が高いために諦めてしまった地方在住の人は、このように宿泊費用を負担してくれる企業のインターンに参加してみるのも良いでしょう。

 

インターンは就活で有利になることが多い

インターンに参加しておくことは就活に有利と言われているがためにとりあえずインターンに参加するという学生は多いです。

しかし、一般的にインターンに大学生が参加する時期は大学3年生で、大学3年生と言えば大学4年の就活に備えて単位を取得するために勉強に専念する時期でもあります。そのため、勉強が忙しくてインターンをする時間が無いという学生も多いです。

人気が高い企業を目指さない場合ならインターンに参加し無くても就活には困りません。

しかし、インターンを体験することで企業へのコネができる以外にもたくさんのメリットがあり、できるならインターンを経験したうえで就活をすべきでしょう。

 

まずインターンを通して働くことを経験することで社会人としての意識が芽生えます。

大学でも社会人として必要なマナーを教えてくれる講座が開講されたり、OB・OGの話を聞いたりすることがありますが、周りに大学生しかいないので話を聞き流している人も多いでしょう。

実際にインターンを経験すれば同世代のインターン生だけでなく、インターン先の社員の人たちとも一緒に仕事をすることになります。

そのため、目上の人への社会人としての接し方を学ぶことができます。また、インターン先からそのまま内定がもらえることもあります。

 

それに、大学で専門的な勉強をしていると、知識が身に着いているから就活も余裕と勘違いしている学生は多いです。

仕事でいよいよ大学で学んだことを実践することとなりますが、仕事に必要なスキルは勉強だけでまかなえるものではなく、経験も必要でしょう。

そこで実際に自分が志望する業界の仕事を経験することで、その仕事をするにあたってどんな経験を積んでいけば良いのかもわかります。

 

また、実際に実務を経験することで就活を始める前に自分の仕事への適性を知ることも可能です。

新卒で就職する人の10人に1~2人は3年以内に転職すると言われています。

そこで既に実務を経験していれば、仕事自分に向いていないと感じた際に就活の方向性を変えれば良いだけなので、就職後のリスクを減らすことができるでしょう。

それにインターンでは長期・短期に関係無く色々な大学の学生と交流を持つことができます。

大学生として過ごしていると、他の大学の学生と交流する機会がなかなかありません。そこでインターンでは同じ業界を志望する様々な大学の学生と知り合うことで、就活の際に必要な情報を共有することができます。

 

インターンはどんな服装で行けば良い?

インターンに参加する際に困るのが服装です。

大手企業の場合はスーツで行くことになる可能性が高いですが、ベンチャー企業などの場合「服装自由」「私服OK」となっていることもあり、これに苦しめられる人は多いです。

基本的に私服OKの場合は普段着ではなくオフィスカジュアルを意識して会社に行きましょう。

 

しかし、どれくらいの服装をオフィスカジュアルとして認めるかという基準ははっきりしておらず、企業によって異なります

そのため、私服で会社に出勤することに不安を感じているのであればスーツで出勤するのがおすすめです。

私服OKの企業の中にはサンダルやTシャツなどで出勤しても問題ないところも存在します。

ただ、社員の人がそのような服装で出勤しているからとはいえ、自分はまだその会社に所属する前の身分であることを理解し、このような服装で出勤するのはなるべく避けましょう。

 

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